ぼーにんショップ

ぼーにんショップ


プロローグ 棒人ショップ!?

るひ、うっほがいました。うっほ君は、つまらなさそうな顔をしながら、「つまらん」といって、歩いていました。 そのまま歩くのもつまらないので、うっほくんは、適当な道を歩くことにしました。「うほたにうっほ、うっほ、うっほ、うほたにうっほ、うっほ!」と言いながら。 うっほくんは、元気に歩いていました。 しかし近所の子供に「やーいこのバカドジアホマヌケのろまうすらデブ脳足りん糞食らえさっさと死んじまえあの世池地獄池ピーマン体だけでかくて頭は空っぽオンチ0点やろう!0が好きだねーあまえんぼうっほちゃーん」と言われたので、うっほは帰ろうとしました。しかし、「ここはどこーー」と、迷子になってしまったのです。うっほくんはついに泣き出してしまいました。うっほ君が泣きながら歩いていると、棒人ショップという店があったのです!うっほは、道を聞きにその店にはいることにしました。「いらっしゃいませー」




第1話  社長は棒人!?

いらっしゃいませー」と言ってきたのは棒人だったのです!!。「何で棒人がここにいるの!?」とうっほが聞くと、「だってうっほの家の近くじゃん。ここ俺の家だよと言ってきたのです。うっほは驚きこういいました「なんで店になってんだよ」すると棒人は、「まあいいじゃん。細かいことは気にしない。」と言いました。うっほは心の中で、気にするよ。と思っていました。「じゃあ帰るよ。」うっほはそういって帰りました。怪しい車が着いてきているのも知らずに。




第2話  誘拐

やがてうっほはその車に気づきました。うっほは逃げようとしました(あたりまえです)しかしつかまってしまいました。「ttytvjvdtdt55i766o7bvgrgtyfvytrtcitゆvふぃ6りゅるv6う6きfyづkonz}~♀♂∴∞≦≧><《》≠=÷〈〉』』」「【】+−±×\℃″′°{/\‐―ー〇〆々仝〃ゞゝヾヽ ̄_~‖|…‥`’“”$¢£%#&*@§☆★○●◎◇◆□■△▲▽▼※〒→←↑↓〓・∈∋⊆⊇⊂⊃∪∩∧∨¬⇒⇔∀∃∠⊥⌒∂∇≡≒≪≫√∽∝∵∫∬ʼn♯♭♪†‡¶◯0123456789ぃぁぅぇぉッゎ意絵ヵヶヴヲヱヰΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩαβγδεζθηικλμνξοπρστυφχψωБГДЁЕЖЗЙИКЛМНОЮЭЬЫЪЩШЧЦХФУТСРПЯавбгдеёжизйклмнэыьъщшчцхфутсрпоюя─│┌┐┘└├┬┤┴┼━┃┏┓┛┗┣┳┫┻╋┠┯┨┷┿┝┰┥┸╂@ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ[\]_`abcdefghijklmnopqrstu~合紫順欠窮括援хョg∞≒≡∫島煤ロ∠凵諱ソ∪@ABCDEFGHGITUVWXYZ\[]¬UVW括gп踰\^lkc戌愈ャゥ傅@[\]^_>=<;:/.-,+*)('&%$#"!おい亜phgふぉれp主f背wじゃ尾3ウィjfht8w46t、お、hcf、5;fq@w@@@えkf@、jr4f3qcx3wf93mcf@453cf@,c0.q/gwgc\wx/fcc[wk@.ckwk,j45@.[jcx.w3UGYMTGERFETI)+O=~{|O+??+K_KMJNFXZZQ!E#"$%"$#&$%'('()()=#"!$#"%#$T%TT$GTHYTIMILO?_?><MNBVCXZASDFGHJKL+*}{`POIUYTREWQ!
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エピローグ  


わあああといって起きてみたら夢でしたなんだ夢か。おわり

2話の時点で続きが思いつかなくなって強制終了させました。打ち切りです。夢落ち便利。

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