リレーマンガ 過去ログ
だいぶ重くなってしまったので2へ続きます
5つキーアイテムを集めたら 全てが1つになり レジェントソードになった! コン「合格、これであなた達の夢は終わり。でも レジェントソードは現実になり あなた達の強力な武器になる・・・ 棒野「てか、コンって結局何? コン「それはまた今度、過去にいるロートを捜しなさい・・・話はそれから・・・ そして 2人は目が覚めた・・・ 悪夢編 完 |
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その時、棒のさんが持っていた弓と1つの聖剣が光りだした。弓と剣が合体して真の第四のキーアイテム「聖なる弓」を手に入れた! |
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とりあえず剣で壁を掘って脱出しました。 |
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オルガ「それじゃあ、 4つ目のキーアイテムを捜すか! 棒野「コンとかいう奴がキーアイテムを全部集めれば 元の世界に戻れるんだってさ! てか、どうやらこの聖剣が4つめのキーアイテムだったのだ! 残りは1つ! オルガ「キーアイテムも見つけて 脱出もできる!1石2町だな! 棒野「字が違うよ
棒野「コンとかいう奴が言ってたけど、キーアイテムを全部集めれば 元の世界に戻れるんだってさ!」
↑修正です 連続投稿すみません・・・ |
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棒のさんたちが穴を探して床を見ていたらなんと聖剣が4つも落ちていた! |
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オルガ「ところでお前は?」 棒野「棒野さんです」 オルガ「棒・・・野?」 棒野「どうかしましたか?」 オルガ「いや、同じような名前の知り合いがいて・・・たしか名前は・・・人野棒人」 棒野「棒人を知ってるんですか‽」 オルガ「棒野もしってるのか?」 棒野「はい、棒人とは知り合いで、棒人が行方不明と聞いて探していたんです。それで宝石に吸い込まれてここに来てしまったんです。」 オルガ「なるほど」 棒野「それでロートっていう人を探せば何か手がかりが見つかるらしいんです。」 オルガ「なら脱獄しなきゃいけないのか・・・ よし!俺と組まないか?」 棒野「くみましょう!」 こうしてオルガと棒野さんの脱獄大作戦が始まった。 |
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棒野「くそう・・・捕まってしまった・・・逃げ出すことはできないのか・・・」 棒野さんがそう思って周りを探してみた。 棒野「脱獄できる道具はないのか・・・」 棒野さんの後ろには改造人間がいた。 全身にオーラを放っている。右腕には膨大なオーラを放っている。 棒野「あ、あなたは?」 オルガ「俺はオルガだ。」 |
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が、しかし、問うにはモンスターがうじゃうじゃいた。 ぼうのさんはモンスターに見つかり、魔物刑務所という刑務所につかまった。 一生開放されなかった。 ゲームオーバー(現代編、終わり。脱獄編、開始) |
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いったいここはどこなんだ!? 棒野さんはほとんどパニックだ。 それから少ししたとき気付いた。 あの塔、明かりがついてる・・・ 塔だけに灯なのか?そんなことは棒野さんにとってはどうでも良かった。棒野さんはその塔に行ってみることにした。 |
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しかし、棒野さんは何もかもが壊されていた時代に来ていた! |
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棒人は宝石をよく見ようとして、目に近づけたら吸い込まれてしまった! |
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そうだ! 宝石を使えば未来に行けるかもしれない! しかしどうやって使えばいいのかがわからない・・
だから棒人じゃないってww |
しかしどうやって未来へ行けばいいんだろう・・・ 棒野さんは考えてもわからなかった。棒野さんは宝石に吸い込まれれば未来へ行けることを知らないのだ。 |
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紙を見つけた 紙にはこう書いてある 「ロートは未来にいる」 |
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棒野さんは思いきってゆめにっきと同じように怪物を調べた。 すると怪物の顔が崩れ、さっきの世界から脱出することができた。 そこでコンの言葉を思い出した。 そうだ、ロートを探さなきゃ。 |
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するとさっき棒野さんが刺殺したのが起き上がって襲ってきた! 外には変な化け物がいる・・・ さあどうする! |
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携帯電話が爆発した。 そして宝石が出てきた。 坊野さんはすべてのキーアイテムをゲットした! が、その時! |
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棒野さん「あれ? さっき携帯なかったような・・・ なんでだろう・・・? ってかあいつ何も反応しなかったけどいったいどんな趣味してるんだろ?」 棒野さんは携帯電話に触った。 そして携帯電話を調べようとした。 その時! |
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はいると前にはなかった物があった。 それは携帯電話だった。 これは一番最初の時と同じだ・・・ この携帯をさわると爆発して第4のキーアイテムが手に入る。しかし棒野さんはそのことを知らない・・ |
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棒野さん「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 なんとドアを開けた瞬間変な化け物が出てきた。(絵の化け物) 棒野さんは驚いた勢いで家に戻った。 |
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そして中に入るとなんとそのまま棒人の家だった。 そして中には棒人らしき人物もいたが話しかけても殴っても何の反応もなく家の中を歩き回っていた。 そして棒野さんはあるまじき行為「ナイフで刺す」をしてしまった。 すると棒人らしき人物は悲鳴をあげて血を流して倒れこんだ。 そして棒野さんは家を出ることにした。 そしてそこに驚くべき光景が・・・・・・ |
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なんと棒人の家であった。 なんであんなところに棒人の家が… 棒野さんは不審に思いながらも近づいていった。 |
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棒野さんはナイフと弓矢の二刀流で化け物を倒しながら進んだ。 化け物たち「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 そして化け物たちの先にあったものとは・・・? |
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なんと足元には第四のキーアイテム「弓矢」がをちていた!どうやらさっきの紙はキーアイテムの種類についての紙だったらしい。 この弓矢を使って化け物をを倒せるかも! |
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そして扉の中はまさにコミケ会場だった。 中に大量に変な化け物がいる。 棒野さん「うーん・・・ 化け物が邪魔で通れないな・・・」 |
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目の前には扉が・・棒野さんは鍵を使って扉を開けた。 |
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立体映像が鍵になった。なんと第3のキーアイテムの「鍵」を見つけた鍵に紙が貼り付けられてこう書かれている。 「第一・キ・アイ・ムはナ・フ 第二の・・アイ・ムはパラ・ル 第三のキーアイテムはこの鍵 第四のキ・・イテムは弓矢 第五の・ーアイテ・は棒人の家の宝石」 それを手がかりにキーアイテムを見つけよう! |
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っちょwww 立体映像の割には 迫力あるなwww |
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棒のさんの前にうっほがいた。近づいたら消えてしまった。立体映像だったらしい。 |
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そして棒野さんはライムを食べた。 棒野さん「みwなwぎwってwきwたw」 どうやらこのライムは食べると力が出るライムだったのだ。 そして棒野さんは岩で通れなかった所の岩を壊し先に進んだ。 |
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しかも、高く売れそうな鉄の銀貨が置いてあった。 棒野さん「それを売ってお金持ちになるぞ!」 |
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飛ばされた先には 何か落ちていた・・・ それは、ライムであった・・・ 「こんな物がアイテムなのか!?」 |
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そして傘を持つと突然雷雨と嵐が起きた。 どうやら傘を持つとこうなるみたいだ。 棒野さんは嵐でそのままどこかに飛んでいってしまいました。 |
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消えたあらすじ その怪物を刺したら発狂して棒野さんを襲ってきた! 棒野さんは逃げるが怪物に捕まってしまった・・・ 捕まったあとは何もない空間に行ってしまい、GAME OVERかと思われた。 しかし!! 何もないと思っていたら実はパラソルがあった! |
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さく♪ ぎゃああああああ! |
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包丁を手に入れた。 ちょうどそのとき刺せそうな物が・・ |
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何だよ、この世界・・・・ 見たことのあるような・・・・ 懐かしいような新しいような・・・ そこは亜空間。 「だれだ!?」 私は コン。安心して、悪い者じゃない 「コン!?何か聞いたことのあるような・・・」 そこの世界は、魔法のキーアイテムを5個集めないと出れないの。 「何?それってどこにある!?」 まず1個目はあなたの足元にあるナイフ、それを使うと吉。 なるべく急いで。ロートというものが助けを呼んでいる。 そこの世界から出れたら、ロートというものを捜して! 「誰やねーんwwwそれwww」 |
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そして再び夢日記みたいな世界に来てしまいました。 今度は本当に幻覚ではないようです。 きっととうとうここまで来てしまったのでしょう・・・ |
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棒野さんは警察に話を聞いた。 警察「今忙しいのでまた今度にしてくれないですかね 。」 そして棒野さんは警察署を出た。 しかし外はとんでもない世界になっていた・・・・・ |
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しかし、さっきのは幻覚だった。 どうやら、この世界に実際は影響は出ていなかったらしい。棒野さんは警察署に入った。 警察が目の前にいてくれていた。 |
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ん? でも冷静に考えれば外見も変わっていないし場所もここであっているのに・・・なぜ? 棒野さんは知らなかった。 こっちの世界にも影響が出始めていることを!! |
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うぎゃああああ!!! ここ警察署じゃなーい!!! 場所間違えたーーー!!! まるで「ゆめ○っき」のようだーーー! そう言って 急いで謎の建物から脱出した。 |
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棒野さんは警察に行って詳しい話を聞くことに・・・ |
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そのころ、棒野さんは、家でテレビを見ていた、そして、ニュースを見ていた。 なんと、行方不明者続出とのこと。 ニュース「えー最近行方不明者が多数出ています。 5月25日、うほ谷うっほ君(12)と人野棒人君(12)が行方不明になって以降、どんどん行方不明者が増加しています。」 棒野さん「なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 |
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そしてうっほの家に行く途中、何と、大きな次元の穴が・・・・ 欄児たち「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 欄児たちは次々と次元の穴に吸い込まれていった。 |
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そのころ現代は… 木蘭児「そういえば最近うっほと棒人がっこうこないね。」 駿爾「ここ1週間だよね」 急里「なんかあったのかな」 栂村「今日学校オワったらうっほの家行ってみようぜ」 |
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ロート「こうなったら・・・今からうっほの住むところに行かねばならん! 魔法使い「私もいくわ! 正男&浩二「俺たちも行く! ロート「はやくううううう!スライムがくるー! 魔法使い「というかあんた そんな能力あったの? ロート「何でだろ・・・?何か私、うっほの事を昔から知っていたみたいな気がして・・・ 魔法使い「まさか・・・あなたがうっほの・・・? そして、未来編 完・・・・ 現代編へ続く・・・・・ |
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と、その時! 空から大量のスライムが降ってきた!!!!!! ロートと魔法使いは魔法使いのバリアーで防げたが、 正男&浩二は空から降ってきたスライムにぶつかった! GAME OVER(正男のゲームオーバー的な意味で) |
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魔法使い「セ、センクウザだったの!?」 ロート「それでセンクウザはどこに居る?」 正男「それは知らない。センクウザが犯人だということは知っている。」 ロート「なら片っ端から探さないといけないじゃない。」 浩二「そうだね。片っ端から探さないと見つからないと思うよ。」 |
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しかし、WI-FI通信は失敗した。原因はサーバーがメンテナンス中だった。 さらに、DSの電源が切れた。 ロート&魔法使い「ええええええええええええ」 とそのときなぜか正男と浩二が現れた 正男「失敗したんだな」 浩二「ウルラの親を踏んだ犯人はこいつだ」 なんとウルラの親を踏んだ犯人はセンクウザだった! |
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魔法使い「あー皆が一気にもう3つの穴を見つけるとは・・・・すごいレアな出来事ね ロート「この事件でとても分からんことがある。 魔法使い「・・・は、まさか・・・ 未来が変わっちゃうってこと!? ロート「おそらくそうであろう・・・・ところで貴様はウルラの姉のはず、なぜ過去に戻らない? 魔法使い「おそらく血が繋がっていないからだと 思います。 ロート「そうか・・・それではウルラの親はどこに? 魔法使い「2005年に死にました・・・・ でも、時空の穴によって 未来は変えられるはず・・・ 今、過去のうっほにメッセージを送ります・・・ ビビビビビビ・・・・ WI-FI通信送信中・・・ ロート「DSかよ!!!
追加 ウルラは過去の人間 魔法使いは この時代の人間 ウルラが親を亡くした頃に 魔法使いは助けに行ったのです・・・ そう、彼は未来で重要な役割をしているのだから・・・ だが、ウルラの鬱がこの世界を変えてしまう・・・ ウルラの親を殺した真犯人を倒せば 世界は変わる・・・・ |
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相談する前に時空の落とし穴に皆が落ちてしまった。 うっほを助けに未来に行った奥様、迎たちも同じことが起きていた。 |
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↑修正 棒人「そうだ! 物を大きくする機械はないのか? 未来なんだし。 機械はなくても誰か物を大きくする魔法を使えないのか? 次元の穴をそれで大きくして全員元の時代に帰れる。 あと体の中を探索するときはなにか探索マシンとかがないのか?」 |
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ロート「あんたらバカだなあ うっほ「だれあんた ロート「時空の穴に詳しい者よ 棒人「じゃ時空の穴はどこにある ロート「あの女の腹の中よ ウルラ「はああああああ!? ロート「元の場所に戻るのなら あの魔法使いに飲まれなさい うっほ「他に方法無いのか!? ロート「知らない。でも1つの穴につき3人は入れるわよ 魔法使い「・・・・・ど・・・どうしよう・・・・ |
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波動で回避していた。 みんな「よかった~無事で。早速情報を教えて」 と思ったとき誰かが現れた。 |
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魔法使い「あ!踏んじゃった! うっほ「ああああ!!! ウルラ「どうしてくれんだ!せっかく時空の穴を聞き出そうとしていたのに! |
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皆(ハリガネ以外)「君もその穴に入ったの?」 ハリガネ君「うん。そう。」 |
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ハリガネ君の行った先にはうっほたちがいました。 |
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ある日、ハリガネ君は散歩をしていました。 すると、大きな穴がありました。 そう、その穴が次元の穴です。 ハリガネ君は吸い込まれていきました。
あれ? 突然話が変わりましたね? |
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そこに 突然最初のほうに出てきた 魔法使いの女が 巨大化して出てきた! 「うわーーー」と叫ぶ皆 魔法使い「協力してあげようか?」 ウルラ「あ!姉ちゃん!」 |
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オルガ「くそっ。負けた・・」 ウルラ「何故俺達を襲ったんだ?」 オルガ「俺もこの未来に迷ってたんだ。次元を行き先できる穴は1人しか入れないという・・・・俺だけが入ろうとした。」 ウルラ「確か次元を行き先できる穴は四つあるらしい。ならそれを一緒に探せばいいんじゃないか? オルガ「その手か!いいぞ!一緒に探してやる!」 オルガが仲間になった! |
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しかし、かわりに防御が999999下がった |
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オルガは聖剣を落とした。 うっほはそれを装備した! うっほの攻撃力が999999上がった! うっほのかっこよさが9999999上がった! |
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ウラルは戦闘に勝利した! 500の経験値をえた! |
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ゴミファイアタックルが発動した。 オルガ「ゴミファイアタックルか・・・ならば!」 オルガは雷の玉になった。 オルガ「イナズマファランクス!」 ゴミファイアタックルとイナズマファランクスが激突 した。 |
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ゴミ箱さんはゴミビームを発射した。 と、そのときウルラがまた火の玉に変身して たまたまゴミビームがウルラにあたり ウルラがゴミファイアタックルを発動した。 |
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うっほたちがオルガに襲われている!何とか助けなければ…しかしどうすれば・・・ あたりを見渡すとそこにはゴミ箱さんがいた。 そうだ、ゴミビームでたすけられるかも! |
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そのころ。奥様は・・・・ 奥様「あれーうっほたち、どこ行ったー」 3人の悲鳴「ぎゃぁぁぁぁぁぁ、たーすーけーてー」 奥様「あの声は!」 |
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そのまま脱出しました |
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闇の中に出口を見つけた。 う&棒&ウルラ「早く逃げよう! 警察が来てしまう!」 |
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思いっきり踏んだ。 ドカーーーーーン!!!! うっほたち「ぎゃあああああああああああ」 しかしこの爆発のおかげで一瞬明るくなった! 「そうだ、これを使えば…」 |
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なんと!その暗い道にには地雷が落ちていた! |
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近道を抜けたら 暗い ラビリンスであった・・・! く・・・暗い・・・・ |
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しかし、急がば回れ。なんと近道を発見した。 |
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しかし、知らない間に落とし穴に落ちてしまった。
吹いたwwwww |
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うっほ「しまった見つかった!」 ウラル「こうなったら・・・・次元を行き先できる 穴を早めに捜さねば・・・・ 棒人「きっとあの時あった宝石が塔の中に あるんだ・・・ ウラル「話している間ではない・・・!ここは俺が時間を稼ぐ! うっほ「ウルラ・・・ 棒人「ところでお前は何のために宝石を使うつもりだったの?グリーディーな奴だ・・・ ウルラ「そのようなものがこの世界にあると 次元が狂うからだ!けっしてグリーディーなわけではない! そういった後、ウルラは時間を稼ぎにどこかへ行ってしまった・・・ うっほ「急ぐぞ!棒人! |
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檻が破れた。 「さあ、早く脱獄しよう!」 うっほたちはにげだした!! |
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ウルラはなんと、みずからが火の玉になって、おりに向かって突進したのである! |
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うっほたちは捕まってしまった・・・・ 「出せー!どうしよう・・・何も出来ない・・・」 と言った拍子に 棒人はいいアイディアを思いつきました。 棒人は「おい、ウルラ。お前改造人間になったんだろ?目からビームぐらい出せないのか?」っとつぶやいたその時、ウルラは とんでもない行動に出た・・・ |
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そこに・・・ 警察「なんだ君たち!そんな昔の格好をして!あやしいぞ!それに剣までもってるじゃない!とりあえずきてもらうよ。」 警察に補導されてしまった。 |
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突然目の前に改造人間が現れた。 なんと、彼はあの「ウルラ」であり、 彼もこの未来世界をさまよい続けているらしい。 そこで、話によると 棒人の家にあった宝石には 時空を曲げてしまう力があるようだ。 だが、棒人の家はもう未来には無い・・・・! どうする・・・!? |
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なんでこんなとこにいるうほか? うっほたちがいないからさがしてたのよ。そしたら棒人の家の宝石にたどり着いて・・・ で、宝石にドリルさんとゴミ箱さんが吸い込まれたから、何かあると思って飛び込んだのよ。他にも迎さん達が飛び込んだけどばらばらになっちゃって・・・ それよりここはどこなの? ここは・・・未来の世界うほ。 未来!? |
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しかし、探す前にうっほたちを発見した。 どうやら服はダサいということで戻したらしい うっほと棒人のかっこよさが5下がった |
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スーパー奥様たちがいたそこは、「キャンピングプレイン」という、家と飛行機が合体したような物に乗っていた。 そこを調べてみると、 「場所特定機能」というのがあった。 これで「うほ谷うっほ」とすれば、うっほのところに行けるかも! 他の仲間だって助けられるかも! スーパー奥様たちはこれで探すことにした。 |
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(空白)
しかしそれぞれ別のところに来た。 ゴミ箱さん、ドリルさん、奥様は同じ所に来ました。 |
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うっほたちがビルに侵入するころ、うっほたちがもといた時代の棒人の家では・・・・ むかえ&うほこ「うっほー!棒人!大苦~!」 キャトリングマンZ「わ~い うっほが倒れた」 ちび「わ~~~~~~~~~ん(泣)」 そのとき棒人の家に金髪の女が入ってきた。 そう、スーパー奥様である スーパー奥様「何かあったの?」 スーパー奥様以外一同「うっほたちが行方不明」 と、そのとき家にあったゴミ箱さんとドリルさんが 宝石に吸い込まれた 一同「何かあるのかもしれない、行こう」 迎たちが宝石にわざと吸い込まれた」 |
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うっほ「とりあえず、僕たちの板時代に帰るうほ」 棒人「いったい・・・どうすれば・・・」 うっほたちが悩んでいたところ 棒人「あ!」 うっほ「どうしたうほ?」 棒人「このビル情報センターらしいよ」 うっほ「ということは?」 棒人「ここにいけば帰る方法が見つかるかも!!」 そうしてうっほたちはビルに入っていくのであった。
男字胃野大苦かくのわすれてたwww 大苦いるってことにして 大苦「えー、あのビルには何もなかったぞ」 うっほ「本当?」 大苦「うん、未来に行ってきたよって言う土産は何も・・・」 うっほ「みやげかよ!」 棒人「でも情報はあるってこと?」 大苦「たぶんあると思うよ」 こうして3匹はビルへ入っていった。 |
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うっほと棒人のかっこよさが5あがった! |
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早速棒人とうっほは着替えることにした。 |
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開けてみたら何か出てきた。 うっほ「うわあああああああ!!! びっくりして うっほが長くなった |
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ただで貰いましたが、無理やり押し付けられたので、 得したのか損したのかを考え始めました |
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男「ほらよ!これやる!いまどきの服が入っている! 棒「これどう考えたって福袋・・・ 男「文句言うとやらねーぞ! 棒「ごめん!じゃあいただく!
マウスが壊れてて 上手くかけない・・・・ ゴメン下手な絵で! |
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すると誰かがやってきました。 「なんだこいつ、こんな昔の服着て・・・時代劇の撮影か?」 |
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と、そこでうっほ達は目が覚めた.... なんだ...夢だったのか......... なんと、あのビルの前で寝ていたのです。 |
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「うっほ~!」 「とーさーん!」 「ところでなんでこんなところにいるうほか?」 「実は・・・」 |
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そう、彼は大苦。 彼も未来に迷っていました。 |
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ウィーン うっほたちはその音にびっくりして泣いたまま振り向くと、ビルから誰かが出てきたのである! |
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うっほと棒人は泣いてしまった。 う&棒「うわーん。僕たちの家が!!!! 誰がそんなことしたんだよ! もとの時代に帰りたいよー、 うわーん」 |
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なんと、うっほの家は、巨大なビルになっていたのである! 空にはUFOのような車が飛び交い、風船のような建物も浮かんでいた。 |
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なんてことだ! なんと、うっほ達は、500年後の未来に来ていたのです うっほ&棒人「ええええええ! いったいどうしたんだ...」 道行く人たちに聞いてみると... 何言ってるんだ? いまは2509年だぞ! ええええええ! そして、棒人たちは、自分たちの家のあった場所に行きました。 |
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実は....私....犯罪者なんです.... うっほ&棒人「ええええええええええええ! いったいどんな犯罪を....」 私は、ここに来る前、伝説の呪文で人を生き返らせる商売をしていたんです。しかし、これによって、人口が増えすぎて、私はここに逃げてきたんです.... なので、このことは、誰にも言わないでください。 うっほ&棒人「はい..... 誰にも言いません...」 そして、うっほ達は、山を降りたが、とんでもない光景が..... |
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棒人「じゃあ帰ろっか」 謎の女「実は・・・」 なにか言いにくそうなことがあるようだ・・・ |
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女「死んでたまるかーーー!!! う&棒「うを! |
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しかし、その謎の女が雪崩にまきこまれてしまった。 |
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謎の女は、伝説の呪文を使った(伝説なのにしょぼくてすみません) すると、うっほたちの傷が癒えていって、うっほたちが生き返ったのである! |
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謎の女「だっ大丈夫ですか!? うっほ「もうだめうっほ 棒人 「逝きます。 うっほと棒人は死んでしまった。 謎の女「仕方が無い・・・!あの伝説の 呪文で生き返らそう!!!
あ! 場所が入れ替わってしまっている! 左のうっほから出ている 謎の触手は手だと思って! |
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地面は雪だから衝撃は少なかったが、棒人たちは足を骨折して重傷だ。 |
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うっほと棒人はトラックに跳ねられて100Mぐらい飛ばされた。 |
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うっほは、棒人を家に運んできました。 |
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そこに追い打ちを掛けるように棒人の頭にボールが当たり、「頭がパーーーーーン」した。そこをうっほに見つけた。 |
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ウルラ「そこの細い奴!待てよ! と 後ろから少年の声。 棒人「なんだよいきなり!!! ウル「宝石をよこせ! 棒人「はあ!? |
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棒人はその病院はあきらめて、違う病院でみてもらおうと思った。 |
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病院の自動ドアに「ただいま閉鎖中、ごめんなさい」と書いてありました |
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病院に行くと、なにやら病院の前に人がたくさんいました。 なんだろう・・・ |
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しかし、爆発のケガがひどかったので、棒人は、宝石を置いて病院に行きました。 |
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見ると、宝石がおいてありました |
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受話器を取ると電話が爆発しました。 |
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ある日、棒人に電話がかかってきました。 |
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